浄化槽のブロワの交換方法とは おすすめのブロワ紹介

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浄化槽にはブロワという空気を浄化槽内に送り込む機械があります。

浄化槽について知り合い方は↓の記事で紹介しています。

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浄化槽のブロワが故障して動かなくなった。風量が低下している。そうなった場合に、修理か交換が必要になります。

浄化槽の点検を業者にお願いしている場合は浄化槽管理士がどっちにするか判断してくれます。

ざっくりとですが、まだ新しいブロは修理、古く寿命の物は交換といったところでしょうか。

自分で管理しているという猛者は修理だとハードルが高いので交換をおすすめします。

目次

浄化槽ブロワ交換方法

今回は浄化槽のブロワを自分で交換したいという人に向けて、交換方法やおすすめのブロワを紹介します。

ただし、浄化槽管理士にブロワ交換をお願いした方が確実なので、あくまで自己責任でブロワの交換をしましょう。

ブロワの風量を知る

まず新しいブロワを確保する所から始まります。

ブロワには色々な商品があるのですが、大きな区分として風量があります。

浄化槽によって適切な風量が設定されているので、風量を知る方法を紹介します。

1.既設ブロワを確認する

2.浄化槽の資料を確認する。

1.既設ブロワは基本的に適正風量の物が設置されているはずなので設置してあるブロワを確認しましょう。

ブロワ本体の横とかに型式や風量が書いてあるシールが貼ってある場合が多いです。

ブロワの側面に貼ってあるシール

上記のようなシールが貼ってあると・・・型式や風量がわかります。

この場合の風量は80となります。


2.設置してある浄化槽の資料を見れば風量が記載されている場合があります。

よほど古い浄化槽とかではない限り、浄化槽の取り扱い説明書のような物が保管されていると思います。

その資料の中に風量が記載されていない場合や、無くした等で手元に資料がない場はインターネットでも浄化槽の型式がわかれば調べることが出来ます。

ブロワの選び方

風量はわかった所で次はブロワの選び方です。

1.設置されているブロワとまったく同じ物を選ぶ

2.同等風量のブロワを選ぶ

この2択になると思います。

安牌なのは1番ですが、型式がわからなかった、廃番になっていた等だと2番になります。

※ここで注意が必要なのが、2口ブロワです。

二口ブロワとは、空気を送り込む口が2つあるもののことです。

こんな感じで2つ口がある物があるのですが、これが厄介で2つの口が別々の役割を持っています。

ばっ気口と逆洗口と2つあるのですが、ブロワによって2つの口の左右がバラバラなんです。    (統一してくれ)

なので、2口ブロワの場合1番のまったく同じ物を選ぶのが楽です。

おすすめブロワ

同等風量品を選ぶ場合どのブロワにすれば良いのか個人的におすすめのブロワを紹介します。

ブロワにはダイヤフラム式とピストン式があり、ピストン式をおすすめしています。

なぜピストン式をおすすめするかというと、壊れにくいからです。ダイヤフラム式より多少が値段が高いですが、長持ちしやすいのでおすすめです。

具体的には↓のブロワがおすすめです。

2口ブロワならこれがおすすめ。ばっ気、逆洗の口を設定で変えられます。

日東工器のブロワが壊れにくくおすすめです。

LA-○○の部分が風量になります。

ブロワの購入方法

1.市販品を買いに行く

2.インターネットで買う

1番の場合ホームセンターで買う又は取り寄せることになります。店舗によっては取り扱いがない場合があるので注意が必要です。

おすすめなのが2番インターネットで買うことです。

おすすめブロワでも紹介しましたが、インターネットの価格が安いです。

安すぎるくらいで、保守点検業者泣かせの価格となっています。

保守点検業者のブロワ交換の見積りが高いなんてこともあると思いますが、インターネット価格が安すぎるので、勘弁してあげてください。( ;∀;)

既設ブロワの処分費や交換作業も考えるとインターネット価格にはかなわない場合が多いと思います。もちもん業者にもよると思いますが。

ブロワ交換方法

ブロワが手元に届いたら次はいよいよ交換です。

正直これが一番簡単かもしれない。

既設のブロワが設置している通りに設置するだけです。

ブロワと配管を繋ぐホースが取れにくい場合はマイナスドライバーでグリグリすると取れやすいです。

ブロワが建物とかに触れていると振動が伝わり、騒音が出る場合があるので注意しましょう。

以上ですどうだったでしょうか。

交換作業よりも、ブロワを選ぶ方とかの方が大変かもしれません。

少しでも参考になったら幸いです。

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